ワークライフハック

ライフハック/ワークハックなどのハック系、ミニマリスト/シンプリスト、断捨離の経過、節約生活などのライフスタイル、資産形成、間欠的ファスティング(オートファジー効果)についての自身の体験に基づいた記事、関連書籍の書評などを書いています。

ミニマリストが選ぶ捨てて良かった家具・家電ベスト5

ミニマリストとして、物を減らすことは日々の目標です。過剰な所有物を減らすことで、生活をシンプルにし、より豊かな人生を送ることができます。今回は、私が捨てて良かったと思う家具・家電ベスト5をご紹介します。

  1. 大型テレビ
    私と家族は自宅リビングの大型テレビを捨ててから、より充実した時間を過ごすようになりました。テレビに夢中になっていた時間が、読書や運動、家族間のコミュニケーションなど、より有意義な活動に変わりました。
  2. ソファ
    私の自宅リビングのソファは、実はなくても困らないのでは?と思い立ち、捨てることにしました。今では、リビングルームの中心で広く居座っていた余分な家具がなくなり、部屋全体がスッキリしています。
  3. センターテーブル
    私はある時、リビングでセンターテーブルをほとんど使っていないことに気づきました。センターテーブルをなくし、代わりにダイニングのテーブルを食事だけでなく、PC作業や他の作業など、さまざまな用途で使っています。
  4. 来客用品
    私の自宅は、来客の頻度が年に数回と少なく、来客用の食器やスリッパ、寝具など、待機させている物品のスペースとその管理が無駄になっていました。これらを思い切ってなくしたところ、空間と管理コストだけでなく、気持ちもスッキリしました。必要な時は、家人のあるもので済ませています。
  5. 大型家具
    本棚やサイドボード、キャビネットなどといった大型の家具は、部屋のスペースを圧迫するだけでなく、移動も困難です。私は、大型の家具を減らし、小さな家具を選ぶことで、部屋を広々と使うことができました。

以上が、私が捨てて良かったと思う家具・家電のベスト5です。捨てることで、部屋がスッキリとし、より快適な生活ができるようになりました。ミニマリストとして、物を減らすことが、より自分らしい生活を送るための近道だと感じます。